若き日のボウイとマイク・ガーソン♪

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★美しいボウイ!そして、素晴らしいピアニスト(キーボード奏者)である若き日のマイク・ガーソン。私がこのお写真を音楽雑誌の中で初めて見た時のトキメキをしっかり覚えている。それまでは、1978年前後のボウイのお姿しか知らない頃だった。この”中性的な(両性具有的な)”ボウイの雰囲気にますます魅了されて行った。ボウイはバイセクシャルということで、洋楽ファンの周りの人は馬鹿にした”おかまロック”と。その云われ方はボウイを侮辱しているようで聞くのが嫌だったけれど、何人にも云われて来た。でも、年月を経るなかで、”いいじゃない!"とそういう言葉も面白可笑しく受け入れられるようになって行った。ボウイは優れたソングライターでありシンガーである!その上に美麗。奇抜なファッションやメイク。ジェンダー的な難しいお話にも繋がるけれど、”男はこうあるべき”という多くの通念に私は幸いにも染まらずに生きて来たように思う。

次第にツアーから映画やテレビ出演へというボウイの転機とも云えそうな時期で、このお写真の頃、そして、ニコラス・ローグ監督の『地球に落ちてきた男』への出演...とボウイは俳優としても活動されてゆく♪

ロックン・ロールの世界から他のメディアに入って成功した人は少ない。特に映画界ではとても少ない。それを僕はやることにした。メディアは利用すべきもので、それに利用されてはならない。だが多くのロック・スターたちはそういう目に合っている。

ボウイはメディアに踊らされることなく今日に至っている。故に埋没することなく常に第一線で長く活躍されてこられたのだろうとも思う。ボウイのそのような姿勢、クールな思考感覚もまた才能のひとつであろう。
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by bowieworld | 2009-05-04 09:48 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト
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