★上の『花とみつばち』での1分27秒~28秒辺り!!飛び上がりそうにキュートです。下の『裸のビーナス』~『誘われてフラメンコ』では58秒辺りの初々しさに胸躍る!紅白では、赤組からも声援が聞こえる。白組の先輩方はちょっと反応に戸惑いが見える気もするけれど、赤組の先輩方はにこやか。多くの方が、この時点で今もなおスターである郷ひろみを想像などしていなかっただろうとも想う。批判的(偏見)なお声もとても大きなものであったのだから。このようなアイドルはこれまで居なかったのだから仕方の無い現象でもあったと想う。同じお衣装をタッキーが着ても綺麗かもしれない。でも、やはりこの「可愛さ!」「キュートさ!」はひろみしか居ないと想う。ジュリーもこの年3度目の出場で姿が見える。ジュリーも好きだったけれど、「可愛い!」と想える存在ではなく「スター」であった。後に、このお二人の対談があった。80年代後半頃かな...。ジュリーは一等賞が好きだと仰っていたけれど、ひろみは二等の方がいいと。50代になりひろみは「郷ひろみを極めたい」と語った。それを願っているファンはどんなに多いことだろう! ◆ボウイを愛される皆様にお尋ねいたします!ボウイも好きでひろみも好きなお方っておられますでしょうか?居られましたら、お気軽にコメントを頂けると嬉しいです♪ボウイとジュリーのファンは同世代でもありますし多いと想います。私がまだ一桁の歳の頃に初めて胸トキメク存在であったのは郷ひろみなのです。そして、70年代から80年代の歌謡界で、常にスターであり続けヒット曲も継続していたのは間違いなくこのお二人です。90年代には、先輩であるジュリーの記録をひろみが抜きます(シングル通算売り上げ枚数)が、今なお、健在であるお姿にただただ感服してしまいます。 ●『永遠のアイドルとガールズポップ愛好館』にもお越しくださいね。「永遠のヒーローというかカリスマであるデヴィッド・ボウイ」と「永遠のアイドルである郷ひろみ」。そして、ひろみが音楽デビューした1972年は『ジギー・スターダスト』の年。また、私的な事ですがその少し後からですが少女マンガ耽溺の日々が始まったのです。ボウイの動くお姿を拝見することで、一気に洋楽に向かいまして今に至っております。でも、今もやはりHIROMI GOはカッコイイ!ので好きなのです。そんな再認識を強く実感することで、ポップ愛好&妄想&偏愛音楽を気ままに綴ってゆきます♪
by bowieworld
| 2009-10-26 00:17
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