最初の印象。この人はこの世の者?

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デヴィッド・ボウイ(当時は確かデビッド・ボウイーと綴られていた)さまとの出会いから思い起こしてみよう。何故か?お名前は知っていた。でも、まだお顔もお声も音楽もどんなものかは知らなかった。忘れもしない新聞の下段に写し出されたモノクロ写真。「ヤング・ミュージック・ショー」の放送の告知だった。その1枚からもうドキドキしたというか不思議な気持ちになった...ように思う。小学生の低学年から少女マンガばかり読んでいたので、まるでそんな中から抜け出してきたかの様にその不思議な美しさにコロリ!きっと、そんな感じだったように思う。

その番組は来日ライヴ(2度目の)だった。細長い首から少し汗らしきものが光る。まるで宝石の様にきらきら。クールな照明の下でシンセサイザーの音。日本語で訳詞が出ていた。その歌詞の新鮮さ・不可思議さ(まだ、洋楽はビートルズしかちゃんと聴いた事がなかった)にも惹きつけられた。そして、何よりもあの麗しいお顔!なのに歌もお上手。そのお声にも惹きつけられた。1時間に満たない番組を観ている内に、もうすっかり魅了されてしまっていた。この日からミーハーなファン歴は始まったのだ。

f0004532_1432719.jpgそして、翌日、ダダをこねて母からお小遣いを頂き『ステージ』という2枚組のアルバムを買った。そして、毎月少しずつボウイのアルバムが増えていく...そして、それらはきちんとレコード棚に収められ今に至る。
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by bowieworld | 2005-11-21 00:00 | ボウイに付随する私的な想い
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