『セブン・イヤーズ・イン・チベット SEVEN YEARS IN TIBET』 ~ 今の日本の危機を想う

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「麗かな憂鬱・時の鐘よ鳴れ」にて、『デヴィッド・ボウイ / セヴン・イヤーズ・イン・チベット DAVID BOWIE / SEVEN YEARS IN TIBET (1997年)』の曲に付随する私の想いなど、そして連想ゲーム癖ゆえに、『デヴィッド・ボウイとドイツ表現主義★エーリッヒ・ヘッケル:ERICH HECKEL』のことを「クララの森・少女愛惜」にて少し綴りました。



●音楽やアート好きが政治的発言をしてはいけないのでしょうか?そんな愚問が私には壁でもありました。そんな筈はなく、私の好きな世界はすべて私の人生と関わりのあるものたち、とても大切な。デヴィッド・ボウイ!我がカリスマ!ボウイがなぜ、『セブン・イヤーズ・イン・チベット SEVEN YEARS IN TIBET』を1997年に発表したのでしょうか。スーパースターのボウイがこのような政治的メッセージを発することは大きな意味があります。また、チベットを、ダライ・ラマを弾圧し続ける、一党独裁の中国共産党にとっても喜ばしいことではない。そんな曲を、ボウイは『アースリング』のアルバムに収録のみならず、シングルカットとしてもリリースされた。静かなるボウイの心の叫び、全世界の人々への問いかけではなかったのでしょうか。

ボウイの歌詞は抽象的で、訳詞不能なものも多い。感じ取ること!それがボウイの音楽が好きかどうかの分かれ道な気がずっとしています。私の好きなアーティストは総じてそのような「理解」より「感じ取る」、言葉は伝達の上でとても重要ですが、詩の無い音、旋律で伝える言葉を超えた響きもある。私の嫌悪する覇権主義の中国共産党はチベット、モンゴル、ウイグル、台湾、インド、そして次は日本を標的にし、既に日本国内の土地やメディアを侵略しているではないですか!日本の報道は伝えない。当然でしょう!日本の経済界や大企業方は大事な中国マネー、利益、保身ゆえに自国を売る行為であることでさえ判断もできなく麻痺されているのです。ようやく日中国交正常化40周年などが夢物語である現実を知り始めたところ。心ある企業は中国からインドやミャンマーなどにシフトを始めました。賢明です。中国共産党のみならず、私が嫌悪するのは日本国内にいる日本人として生きながら、意図的に政治的目論みで日本を貶める事を是として行動している反日分子が多数存在することです。それも、表面的には「平和」だの「人権」だの「命」云々。

バブルの時代、私の世代は一番下っ端でお仕事だけは途切れることがない程忙しく、残業が当たり前でした。でも、私なりに学びの時期でしたし一生懸命働いていたと思えます。その後、今の日本はどうでしょう!私はもう良くて、次世代のさらにその次の世代...と先人方から脈々と続く日本に心を傾けることを優先して生きてゆきたいです。今20代、10代のお若き人々は就職難でアルバイト生活でどうにか生きている。世代感で語りきれないものがある。それは受け継がれゆくもの、それは守るべきものでもあります。最もタブーであり無関心を装おう処世術を身につ付けて大人になってしまった私のような世代にも責任は大きいのです。自戒の意を込めて!皆で考えなくては!声を出してゆきましょう。ダメでしょうか?論争や意見の異なる同士が罵倒し合うのではなくて、会話、語らい、連携できることに寛容に。それは嘗てあった連帯であり共同体へと繋がる。

私が石原慎太郎氏を好きだと云うと、驚きを隠せないお方も居られますが、皆賢明なお方が多く直ぐに「そうだよね」とか「ちょっとびっくりしたけれど、僕も慎太郎好きだよ」とか、意外とボウイ好きで石原慎太郎好きなお方が予想以上に多く嬉しい反応を頂いている今日この頃なのです。中国からすると嫌な存在の東京都知事であること、よって偏狭な情報操作が長年策略として仕掛けられてきたこと、ニュースにならないけれど幾度も都知事の暗殺説が流れること...日本は情報戦に於いてとても中国にも韓国にも遅れを取っていると思います。「アジア大都市ネットワーク21(ANMC21)」という会議はあまりニュースで取り上げられませんが、石原氏が東京都知事になられ直ぐに開始され継続されている重要なものの一つです。このアジアで環境問題などを共に考えようという石原都知事提唱の動きに中国は加盟していません。今年からはロシアも参加加盟となり、都知事も歓迎されていました。中国はなぜ加盟しないのでしょう。出来ないのですね。アジア諸国のみならず、アフリカやヨーロッパにまでその覇権主義政策を続けており、環境汚染は大変な国内問題です。日本で反原発も良いですが、数々の核実験による黄砂が今も日本にも影響していることを忘れていませんか?中国は今後、原発建設を加速化と打ち出しています。韓国もですね。日本の技術より劣る管理能力は恐怖です。福島を東北を風評被害で煽る国内の人々の愚劣さにも嫌悪します。

東日本大震災の復興を命懸けでするとおっしゃった野田首相はまだ引き伸ばし作戦で延命に必死なご様子ですが、いい加減にして頂きたいです。毎日生きることが精一杯な国民がどんなに多いことか。中国なんて経済大国2位(日本を抜いたと喜んでおられます)が、共産党幹部の一部の人達が巨大な富を得、海外に家族は移住、せっせと先を読んで行動されていますね。情報統制されていますので、反撥すれば政治犯とか国賊扱いで重刑を科せられるお国です。人間としての最も尊い「自由」がないのです。私は中国で民主化運動をされている人々を支持しています。また、貧しい農民たちご家族の悲惨な生活や汚染された環境を憂慮します。

個人間の交流に国籍や人種は関係ない。けれど、国家間は区別して考えなければ。そして、国家なんて関係ない...などという暢気な思考はそろそろベクトル修正しなくては。「私」とは家族へ、隣人へ、それは国家へと繋がるもの。なので、大切な東北の土地や海、日本の領土である尖閣諸島の危機は死守なのです。尖閣を中国が奪うと次は沖縄、そして本土へと、一点突破。そのことを石原都知事は幾度もおっしゃる。「日本をチベットにしたくない」と。都合の良いレッテル貼りがお好きな方々は石原氏を反中だとか右翼だとか。何も知らないので呆れます。石原氏は日本を守る意味での保守主義ですが、政策やイデオロギー的には中道或いは、左派、リベラルだと思います。なので、右からも左からも非難される局面に遭うのです。保守、それに自由主義的思想が強いお方だと思っています。なので、英国発の保守自由主義者、その思想を受け継ぎながらも特異な石原慎太郎流の哲学となり生の人、実存主義者としての姿から捉えると見えてくるものがあるように感じています。兎に角、論じ難い巨星です。知人のフランス人のお方が、「石原都知事は日本の宝です」と伝達してくださいました。日本人より海外のお方の方が日本を心配してくださっているのかもしれません。襟を正す思いでそのお言葉にお礼を伝えました。寛容に色々な人々の言葉、立場での語らい。嘗ての先人方はそうして共闘して来られたのですものね!温故知新は学びの源です☆


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by bowieworld | 2012-10-17 18:01 | 素晴しきアルバム・楽曲たち
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