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DISCOGRAPHY (編集盤・ライヴ盤・サントラ)

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《ベスト・編集盤》
『魅せられし変容 ベスト・オブ・デビッド・ボウイ』 ChangesOneBowie (1976年)
『美しき魂の告白』 ChangesTwoBowie (1980年)
『サウンド+ヴィジョン』 Sound+Vision BOX SET (1989年)
『チェンジスボウイ』 ChengesBowie (1990年)
『ザ・シングルス・コレクション』 The Singles Collection (1993年)
『THE DERAM ANTHOLOGY』 (1997年)
『CLUB BOWIE』 (2003年)

★編集盤は数多く世界中で発売されているので、主に国内盤を中心に挙げています。聴いていない編集盤もあるので、新しい発見があればまた追記したいと思います。

《ライヴ・アルバム》
『デビッド・ボウイ・ライブ』 David Live (1974年)
『ステージ』 Stage (1978年)
『ジギー・スターダスト・モーションピクチャー』 ZIGGY STARDUST THE MOTION PICTURE (1983年)
★伝説のジギー最終公演(ハマースミス・オデオン)を収録したライヴがようやく!映像も公開され涙しました。楽屋にはルー・リードがおり、1973年に一夜にしてこの名前が知れ渡ることになります。美しいです!なにか☆
『ティン・マシーン・ライヴ OY VEY,BABY』 TIN MACHINE Live OY VEY,BABY (1992年)
『SANTA MONICA '72』 (1994年)
『RarestOneBowie』 (1995年)
★「サンタモニカ1972年」と「RarestOneBowie」はメインマン(Golden Years)よりの発売。ボウイの許可を得ていない作品(ブートレグ)を多発していた。嘗てはそれらの音質の悪いものも買っていた時期があります。残しているものもあるので、またそれらの追記もしたいと思います。
『ボウイ・アット・ザ・ビーブ』 BOWIE AT THE BEEB:The Best Of The BBC Radio Sessions 68-72 (2000年)

《サウンドトラック》
『ジャスト・ア・ジゴロ』 Just A Gigolo (1978年)
『クリスチーネ・F』 Christiane F. (1981年)
『DAVID BOWIE in BERTOLT BRECHT'S BAAL』 (1982年)
『ビギナーズ』 Absolute Beginners (1986年)
『ラビリンス 魔王の迷宮』 Labyrinth (1986年)

★その他、『コードネームはファルコン』の主題歌『ディス・イズ・ノット・アメリカ』(1985年、パット・メセニーと共演。”デヴィッドはロック界のソニー・ロリンズだ”と讃美したと思う...(記憶が曖昧です)。また、アニメーション映画『風が吹くとき』(1986年)の同名主題歌も素晴らしい曲♪映画の中で使用されているボウイの楽曲は数知れず!フランスのレオス・カラックス監督、デンマークのラース・フォン・トリアー監督の作品には度々使われています。他にも、何気に観ていてボウイの曲が流れると、それだけで満足してしまうこともよくあります(『チャーリーズ・エンジェル』もそうでした)。
by bowieworld | 2007-12-27 19:22 | ディスコグラフィー
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