カテゴリ:ボウイ・チルドレン( 5 )

デヴィッド・ボウイとブレット・アンダーソン (スウェード)★ときめきのツーショット♪

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「麗かな憂鬱・時の鐘よ鳴れ」にてボウイ・チルドレンでもある英国のロック・バンド、スウェードのデビュー時の曲と当時の思い出を少し綴りました。もう20年も経っていることに驚きますが、昨日のことのようです。このスウェードの登場の衝撃以降、あのような音楽的感動は今のところ私にはないのです。そんなに度々あるものではないと思っているので、幾度か出会えたことに感謝しています。

それにしても、この1993年のお写真!ブレットは嬉しそうですね。ボウイはなんでしょう!!ダンディーですね。左手にしっかり煙草もお持ち。身長は同じ位ですね。やっぱりボウイの方に目が行きますが、ブレットも素敵に歳を重ねておられ、今もかっこいいです。ブレットは3rd以降の方がルックス的にはより美しいとミーハー心です♪
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by bowieworld | 2012-07-06 15:19 | ボウイ・チルドレン

『ASHES TO ASHES』とNEW ROMANTICS(ニュー・ロマンティックス)♪

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★80年代の幕開け!ボウイはアルバム『SCARY MONSTERS スケアリー・モンスターズ』の先行シングル『ASHES TO ASHES』をリリースし全英NO.1を記録。その頃(正確には1970年代末期から)VISAGE(ヴィサージ)が「デヴィッド・ボウイ・ナイト」というクラブ・イベントを開催。そのクラブにボウイも現れたそうだ。私は当時読んでいたいくつかの音楽雑誌の中で、「ニューロマンティック(ニューロマンチック)」と呼ばれ、ロンドンではファッショナブルな若いミュージシャン達と共にボウイやロキシー・ミュージックが毎晩かかるという記事に夢を馳せた。そして、ULTRAVOX!(ウルトラボックス!)やDURAN DURAN(デュラン・デュラン)の音楽に魅せられていた。美しくデカダンなエレクトロ・サウンドが心地良かった。それも、ボウイやクラフトワークの音楽を聴いていたお陰だろうと思う。けれど、私の好きな洋楽はやたらと批判を受けるものが多かった(音楽に限らず)。この「ニュー・ロマンティックス(ニュー・ロマ)」と呼ばれていたムーブメントに属していたアーティスト達は、みんな煌びやかで美麗だった。しかし、当時の洋楽のメジャーシーンはアメリカン・ハードとかヘヴィメタという頃で、それらのギタリストは巧いテクニックを誇示されていた(ミーハー故に美形のギタリストに好きなお方が2人いたけれど)。でも、此方は”英国の美学”あるいは”ダンディズム”という品性を誇っているのだ!と私は批判にグッと口ごもりながらも心の中やノートの中で叫んでいた。根性なしなので彼等に反論することができずにいた。でも、小学生の頃からそんな具合だったので、”あ~あ...”と私の心に仕舞い込んでしまうことに慣れてもいた。ロンドンには綺麗な男の子がいっぱいいるのだと思い、クラスを見渡しクールでいた。

私は「ニュー・ロマ」が大好きだったので、私服に着替えると出かける予定がなくてもフリルのブラウスを着ていた。校則ギリギリにジョン・テイラーの前髪を真似てみたり。若気の至りながらその時は愉しかったのだろう。ヴィサージやボーイ・ジョージに始まるこの「ニュー・ロマ」については、メンバーが交錯しているので整理するためにも追々に好きなグループのことを綴りたいと思う。「ニューロマ」~「エレポップ」(シンセポップとも呼ばれる)は80年代のNewWaveの特徴のひとつ(オルタナティヴやゴシックロック、ネオ・アコースティック等との関連も勿論のこと、これら総てをニュー・ウェーヴと呼んでいたのだから)。80年代に入るとようやくこうした同時代音楽を体験することが出来るようになった。そして、ボウイの『ジギー・スターダスト』を手にする日もやって来たのだ。ヴィサージのスティーヴ・ストレンジはボウイの『ASHES TO ASHES』のビデオクリップにも登場されているので嬉しかった。ボウイの映像はいつも素晴らしい!そして、続々と出会えることになる”ボウイ・チルドレン(Bowie's Children)”も然り♪

David Bowie - Ashes To Ashes

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by bowieworld | 2009-05-02 11:12 | ボウイ・チルドレン

ボウイとマーク・アーモンド(少年時代)の手が触れ合ったとき☆

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★イギリスのBBC Radio 2 の「Music Club」が、ボウイの60歳のお誕生日を記念して「Inspirational Bowie」と銘打った特集の中で、マーク・アーモンドもインタビューを受けたそうです。「Tainted Life」にも書かれている、リバプール・エンパイヤでのジギー・スターダストのショーで、ステージによじ上ったマークの手を「Rock 'n' Roll Suicide」を歌うボウイが取ってくれた特別な思い出のことなどを話していたそうです。このお話は素晴らしいマーク・アーモンドのファンサイトmarcmaniaの記事より教えて頂きました。日本で最もマークを愛するお方の素晴らしいサイトであり、私の大切な友人でもあります。ボウイの事もお好きなお方で私の知らない事をいつも優しく聞かせてくださるのです。また、私もマークの事は80年代のSOFT CELLの1stアルバムの頃から好き。2007年のアルバム『STARDOM ROAD』では、ボウイの「London Boys」もカバーしています。また、長年ライヴを続けているお方で優れた歌唱力とお声のツヤは今も衰え知らず。ライヴでのボウイのカバーは現時点で3回されているそうです。下のライヴ映像は「Rock'n'Roll Suicide」の愛溢れる素敵なカバーなのです♪

Marc Almond - Rock'n'Roll Suicide


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※マーク・アーモンドのことは、また追記いたします。
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by bowieworld | 2009-04-28 08:00 | ボウイ・チルドレン

BOWIE & PLACEBO

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PLACEBOが大のボウイ・ファンであるのは有名。ボウイに影響を受けかつ、その敬愛ぶりを思いっきり放つPLACEBO(プラシーボ)に好感を持つ。この曲『Without You I´m nothing』は1998年のPLACEBOのアルバムに収録されている。そして、1999年にボウイがヴォーカル(デュエット)参加したシングルが発売された。曲も良いのですが、さらにBrian MolkoとBowieのヴォーカルの調和、ハーモニーはとても美しい!PLACEBOのライヴにゲスト出演してのこの曲の映像がとても好き!最後に抱き合うシーンとか嬉しい♪PLACEBOも好きなバンドだけれど、ボウイはやっぱりカッコイイ!そしてお声(ヴォーカル、表現力)がたまらなく大好きです★

Placebo and David Bowie - Without You I'm Nothing


映画『ベルベット・ゴールドマイン』(ボウイの曲名)ではPLACEBOはT.REXのカバーでサントラにも収録されていたけれど、ボウイとのこれまた素敵な(PLACEBOのメンバーの中にボウイがいる映像って違和感がなく、色彩や空気も自然)共演ライヴ!曲はT.REXの『20th Century Boy』のカバーです!ボウイのファッションがまた素敵です☆

PLACEBO feat. DAVID BOWIE/20th Century Boy


※YouTubeでしか観れない画像は感謝しなくては!と侮ってはいけないと反省しています。そして、それを機に作品やソフトを通じて聴いたり観たりされているお方も多いのだろう。殊に、ボウイのアルバムはコンセプト・アルバムもあるので是非!アルバムを通して表現される世界を堪能していただきたいと想うのです。そして、ボウイに映像は欠かせないもの(60年代からビデオ・クリップを製作していたお方!殿堂入りされています)で、美麗なので映像も貼ってゆきます♪
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by bowieworld | 2008-10-12 05:49 | ボウイ・チルドレン

サイモン・ターナーとの幻の共演作品

私はボウイが一等大好き!どうしてかなぁ...女性ヴォーカル好きでフレンチポップスやトラッドフォークとかも好きな欲張り者。でも、一等はボウイ。私が幾つまで生きていられるのかは分からないけれど、いつか死が訪れた時もボウイのお写真とか一緒に居たいなぁ。「スターマン」を聴きながら死ねると素敵かも?...なんてふと思ったりする。

f0004532_8341716.jpgカリスマのボウイ。でも、好きな音楽は他にも色々。好きな男性ヴォーカルってどこかボウイ風とか、空気が似ている様なお方が多い気がする。そんな中のお一人にサイモン・ターナーも。彼は10代の頃から英国のTVなどで活躍して今もアンダーグラウンド・ポップを作り続けている。全て網羅している訳ではないけれど、結構知らないうちに持っている。最初に買ったのはDEUX FILLESというプロジェクト。次はJEREMY'S SECRETというプロジェクト。でも、サイモン・ターナーというアーティストが気になってソロ名義(サイモン・フィッシャー・ターナーとサイモン・ターナーがある)の作品を聴く内に、後からそれらの持っているレコードが彼のプロジェクトなのだと知った。そんな時の嬉しいことったらありゃしない!とっても得した気分というのかな?そして、80年代の終わり頃、el(エル)レーベルというインディー・レーベルが登場。「ロンドン・パヴィリオン」というコンピレーションにはブックレットが付いていて、そこに一際美しい青年のお姿が!サイモン・ターナー!正しく「キング・オブ・ルクセンブルグ」の王子様のようなそのお写真に釘付けとなる。そして、この彼の中で最もポップなプロジェクトは2枚のアルバムをリリース。一時はある曲だけがクラブヒットなる現象を起こし、みんな振り付けして踊っていたものだ。そんな中、来日が決まったもので、チケットが取れるのか?当日は会場には10代のお若い方々がいっぱいかも?...などとドキドキしていた。でも、小さな劇場での2部構成のライヴはひっそりと。そんなにお若い方は目立たず、20~30代くらいの男女の皆様がいらした。そして、決して満員ではなかった。クラブヒットに疎い私だけれど、とってもガッカリした。彼らは1曲の為にアルバムを買って下さるのだけれど、他の曲はどうでもいいのかな?そんなに人気のある曲を作った方が来日してるのに気にならないのかな?その曲が飽きたらそのレコードはどうなるのかな?...って思うと悲しくなるのだった。お客様がお小遣いやお給料で買って下さることに感謝しているのだけれど、そんな疑問はずっと持っていた。何だか年寄りじみたこと言ってるみたい...。

ここは『ボウイ館』。そう!この素敵で不思議なアーティスト、サイモン・ターナーの1990年のインタビューを読んでいた。デレク・ジャーマンの映画音楽も後期は専属だった。デレク・ジャーマンの死は早すぎとても惜しまれる。このコンビはまだ続いたはずだろう。そんな事も思いながら、とんでもない発言を発見して舞い上がってしまった。

今後の音楽活動は?という質問に。
「もし実現できたらデレクの詩をティルダ(スウィントン)が朗読し、デヴィッド・ボウイやマリアンヌ・フェイスフルやニック・ケイヴが歌ったりギターを弾いたりするレコードが作りたい。」

きゃぁ~!!!今からでも実現してください!って願う。こんな好きなアーティスト達ばかり。私の為の企画?って傲慢な思いも抱いてしまうくらい。

サイモン・ターナーのお声はボウイの初期のお声に似た感じがする。10代の頃にボウイの「プリティエスト・スター」を既にカバーしていた。英国の子役スターだった美少年。そして、美しい夢の如き繋がり。70年代はボウイのロンドン事務所の「MAIN MAN」で働いていらしたのだ。ボウイとどんなお話をしていたのだろう?とかお二人のツーショットを想像してトキメク私。

折角なので、もう一つ嬉しいお言葉も。
好きな映画は?という質問に。
「コッポラの『地獄の黙示録』、ニコラス・ローグの『地球に落ちて来た男』。」

私は、こうしてさらにサイモン・ターナーが好きになり、ボウイの素晴らしさを誇らしく思い良い気分になるのだった。
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by bowieworld | 2006-07-11 07:23 | ボウイ・チルドレン