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8/20(金)@あめりか村SOCIO 『BOWIE'S CHILDREN』☆パーティー・イベントのお知らせです♪

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あめりか村SOCIO & VELVET MOON presents
『BOWIE'S CHILDREN』
サブタイトルはzoe氏命名の「chouchou stardust」です。

ああ!私はこの日にボウイ・チルドレン代表として星屑になってしまう運命なのです(笑)♪
いつもの「sub-culture」での選曲プラス、デヴィッド・ボウイさまのお声が沢山聴けるイベントです。
みんなで楽しく過ごしたいですね~と、SOCIOのマスターが企画してくださいました。

2010年8月20日 (金)
場所:あめりか村SOCIO
18:00~終電で帰れる時間まで
1500yen (1drink別)

DAVID BOWIE NEW WAVE ELE-POP etc.

DJ
slip (socio)
zoe (sub-culture)
mine (sub-culture)
yamaten (velvet moon)
chouchou (velvet moon)

Live
GLAMALAMODE
グラマラモードという女性ヴォーカルのバンドです。
ボウイやT.REXなどのカバーをメドレーで聴けるそうです★

※追記事項は随時お知らせさせて頂きます♪

あめりか村 SOCIO
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋21152F
【tel】 06-6213-2060
【fax】06-6213-2061
【e-mail】 music_socio@livedoor.com
http://idea-estate.co.jp/socio/
http://blog.livedoor.jp/music_socio/

★私はこの日はボウイと私が好きなボウイ・チルドレンなNEW WAVEをかけたいと想います!

☆皆様、お気軽にご参加ください。
どうぞ、宜しくお願いいたします☆

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by bowieworld | 2010-08-20 18:00 | VELVET MOONのお知らせ

ミック・ロンソン:MICK RONSON★フォーエヴァー!(その3)

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★ボウイとミック・ロンソンの移動中でのランチの様子。この世の者とは思えない雰囲気の頃のボウイながら、ミック・ロンソンとの和やかなお食事の光景は不思議な爽やかさをも感じてしまう。ミック・ロンソンのギター・ソロというと『月世界の白昼夢 Moonage Daydream』♪

David Bowie - Moonage Daydream

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by bowieworld | 2009-05-26 11:26 | 盟友・旧友・関連アーティスト

ボウイとマーク・ボラン(MARC BOLAN)★その1.

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★マーク・ボランMarc Bolan(1947年9月30日~1977年9月16日)の名を知ったのもボウイ経由。高校生だった。中学、高校と同じだったけれど同じクラスには一度もなれずにいた、洋楽話に花を咲かせることのできる唯一の友人がいた。彼女と休み時間になると静かな廊下で待ち合わせ情報交換したりしていた。美形ロッカーチェックが共通の嗜好でもあったけれど、時々お互い首を傾げることもあった。その時、既にマーク・ボランはこの世にはおられないお方だったけれど、その友人が購入したT.REXの『電気の武者』を貸してくれた。驚愕!という感じだったと思う。彼女はサウンドがとても気に入っていたのだけれど、私はマーク・ボランのお声が直ぐに気に入った。そして、少しずつ自分でもT.REXのレコードを集めてゆくことになり今に至る。原体験していないけれど、今はその頃をご存知の友人や知人が増えお話を聞かせて頂ける。ミッキー・フィンも私は好きで、1973年頃脱退されるのでもっと初期のティラノザウルス・レックス時代のアルバムも聴くようになった。今はオリジナル・アルバムは全て聴くことができたけれど、まだまだ聴きたいと思う。また、それ以外のレアな曲や事柄は知らないことだらけ。1977年、30歳のお誕生日を迎えずに天に召されたロック詩人。私はマーク・ボランのお声を聴いていると天使のように思えることがある。不思議な美しさが胸に響くよう。1977年(死の直前)のボウイがマーク・ボランと共演したテレビショウより♪

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Marc Bolan & David Bowie Rehearse "Standing Next To You"

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by bowieworld | 2009-05-25 23:59 | 盟友・旧友・関連アーティスト

永遠のロック名曲★『ジギー・スターダスト(ZIGGY STARDUST)』

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★デヴィッド・ボウイと名を耳にされ、直ぐに浮かぶ曲というと、やはり『ジギー・スターダスト(ZIGGY STARDUST)』 だと思う。多くの方がカバーされてもいるのだろうけれど、やはりボウイのオリジナルを♪

David Bowie - Ziggy Stardust - Hammersmith 1973


David Bowie - Ziggy Stardust - Dunstable 1972

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by bowieworld | 2009-05-15 23:59 | 素晴しきアルバム・楽曲たち

『THE 1980 FLOOR SHOW』

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★『THE 1980 FLOOR SHOW』(1973年10月18~20日)の映像の国内DVD化を熱望している!この映像には思い出深いものがある。ボウイが動いているお姿を観たい為に、音楽雑誌の後ろの方に載っていた通販のお店でいくつか購入したビデオの最初はボウイのもの。今ではこうしてYouTubeで観れる。この画質も決して良くないけれど、私の手元に届いたものはもっと画質の酷いものだった。けれど、それでも感激した!後からもっと長いヴァージョンのものも観る機会に恵まれガクンとなった。お値段も学生の身の私には安いものではなかった。でも、こうした浪費も今の私の糧となっていると思えば後悔はしない。この『THE 1980 FLOOR SHOW』の中には素敵なゲスト・アーティストがいっぱい。カルメンを知ったのもこの映像でだし、大好きなマリアンヌ・フェイスフルとボウイのデュエットも聴ける。ミック・ロンソンやマイク・ガーソンもいるし、コーラスも素敵!『THE 1980 FLOOR SHOW』の中で、ボウイのシーンだと「TIME」と「1984/DODO」が印象強く焼きついている。初めて「DODO」(ボウイのオリジナル・アルバムには未収録)を聴いたのもこの映像でだった♪

David Bowie - Time - The 1980 Floor Show


David Bowie - 1984/DODO - The 1980 Floor Show

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by bowieworld | 2009-05-12 02:36 | 素晴しきアルバム・楽曲たち

ミック・ロンソン:MICK RONSON★フォーエヴァー!(その2)

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「フレディ・マーキュリー追悼コンサート」で忘れられないのはやはりミック・ロンソンとイアン・ハンターの登場場面。最近になり、こちらのサイトにYouTubeが貼れるようになりましたので、以前のミック・ロンソン★フォーエヴァー!の追記のようなものです。歴史的瞬間と言えると想います。1972年のボウイがモット・ザ・フープルのアルバム『すべての若き野郎ども』をプロデュースした中のタイトル曲(作詞・作曲はボウイ)。クィーンとボウイ(ここではサックスとバック・ヴォーカル)、ミック・ロンソン(リード・ギター)、イアン・ハンター(ヴォーカル)、コーラスの中にはジョー・エリオット(デフ・レパードのことはほとんど知りませんが、ボウイの大ファンであると知り嬉しいです)も。途中、ボウイがロンソンに何か話しかけに行きます...ボウイとロンソンが寄り添うシーンがまた観れたことに感涙してしまったものです。ロンソンとイアン・ハンターの縁も深いものです。モット・ザ・フープルのメンバーとして参加していた頃もありますし、連名でのアルバムもあります。

続いて『ヒーローズ』が演奏されます。動画は便利ですが音量差があります。ボウイのバックはクィーンとロンソン(リードギター)です。風になびくロンソンの髪、お姿が美しいです!最後にボウイは”祈り”を捧げます。ボウイとロンソンによる『ヒーローズ』が聴けること、観れることに感慨深いものがあります。ミック・ロンソン☆フォーエヴァー!!

Bowie-Ronson-Hunter-Queen/All the Young Dudes


Bowie-MickRonson-Queen/Heroes

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by bowieworld | 2008-10-14 08:33 | 盟友・旧友・関連アーティスト

BOWIE & PLACEBO

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PLACEBOが大のボウイ・ファンであるのは有名。ボウイに影響を受けかつ、その敬愛ぶりを思いっきり放つPLACEBO(プラシーボ)に好感を持つ。この曲『Without You I´m nothing』は1998年のPLACEBOのアルバムに収録されている。そして、1999年にボウイがヴォーカル(デュエット)参加したシングルが発売された。曲も良いのですが、さらにBrian MolkoとBowieのヴォーカルの調和、ハーモニーはとても美しい!PLACEBOのライヴにゲスト出演してのこの曲の映像がとても好き!最後に抱き合うシーンとか嬉しい♪PLACEBOも好きなバンドだけれど、ボウイはやっぱりカッコイイ!そしてお声(ヴォーカル、表現力)がたまらなく大好きです★

Placebo and David Bowie - Without You I'm Nothing


映画『ベルベット・ゴールドマイン』(ボウイの曲名)ではPLACEBOはT.REXのカバーでサントラにも収録されていたけれど、ボウイとのこれまた素敵な(PLACEBOのメンバーの中にボウイがいる映像って違和感がなく、色彩や空気も自然)共演ライヴ!曲はT.REXの『20th Century Boy』のカバーです!ボウイのファッションがまた素敵です☆

PLACEBO feat. DAVID BOWIE/20th Century Boy


※YouTubeでしか観れない画像は感謝しなくては!と侮ってはいけないと反省しています。そして、それを機に作品やソフトを通じて聴いたり観たりされているお方も多いのだろう。殊に、ボウイのアルバムはコンセプト・アルバムもあるので是非!アルバムを通して表現される世界を堪能していただきたいと想うのです。そして、ボウイに映像は欠かせないもの(60年代からビデオ・クリップを製作していたお方!殿堂入りされています)で、美麗なので映像も貼ってゆきます♪
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by bowieworld | 2008-10-12 05:49 | ボウイ・チルドレン

ミック・ロンソン:MICK RONSON★フォーエヴァー!(その1)

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ボウイの40年を超える軌跡(継続中!)の中に於いて、絶対に忘れてはならない(忘れるはずのない)盟友たちがいるけれど、ミック・ロンソンは永遠だ!ボウイの旧友にはミックがお二人おられるのだ。私は通常”ミック”というと”ミック・ジャガー”で、ミック・ロンソンはフルネームで呼んでいるようだ。グラムロック時代、モット・ザ・フープルと共に。ミック・ロンソンは1946年5月26日、英国のヨークシャー生まれ。本名はMichael Ronson。1993年4月29日に享年46歳の若さで他界してしまった。90年代に入り肝臓癌による死だった。早くミック・ロンソンのアルバムのことを!と想ってはいたのだけれど、残された3枚のソロ名義のアルバムの内の遺作からになってしまった。全く個人的な事柄とあまりにも大きく重なっているので、ちょっと辛い。私の敬愛する父も肝臓癌でミック・ロンソンが亡くなった約3ヵ月後に他界してしまった。先に母が病に伏していた。その頃頻繁に聴いていたアルバムはボウイの『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』や、P.J.ハーヴェイやSUEDEにTeenage Fanclub、そして、フランソワーズ・アルディだった。まだ小さな甥の優しさと無邪気さが私の涙を拭ってくれていた。ボウイやアルディの曲を私のお部屋で一緒に聴き、踊ったりしていた。今は大きくなったけれどそれらの曲をちゃんと覚えてくれている。甥ながら親友と呼び合っている大好きな子。こんな個人的な事が好きなアーティストやアルバムの想い出と重なってしまっているのは幸か不幸か...。
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ボウイとミック・ロンソンの仲なので、『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』で再び共演したミック・ロンソンの病気のことをボウイは承知だっただろう。また、その前年にはクィーンのフレディ・マーキュリーがエイズで亡くなっているのだ。追悼コンサートにブライアン・メイ、ジョン・ディーコン、ロジャー・テイラーの3人と、友人や影響を受けたアーティスト達が集まり7万とも8万人とも言われるファンの中、ボウイは3曲歌っている。クィーンが唯一アルバムで連名で共演したアーティストはボウイだけだと想う。ロジャー・テイラーは中でもボウイをとても尊敬してるという。ボウイが詞を担当したけれど放送禁止となった。でも、全英一位!その「アンダー・プレッシャー」のフレディのパートをアニー・レノックスが見事に歌った。”女版ボウイになりたい”と仰っていた麗しいお方。そして、「ヒーローズ」ではミック・ロンソンもギターで一緒に。そして、ボウイがモット・ザ・フープルの為に書いた「すべての若き野郎ども」をクィーンの3人とイアン・ハンター、ボウイはバックヴォーカル、ミック・ロンソンはリードギター!もう有り得ない正しく夢の共演が実現した。その「すべての若き野郎ども」が、ロンソンの遺作の『ヘブン・アンド・ハル』のラストに収められている。未完のまま亡くなってしまったこの遺作は、こうした友人やロンソンの家族の協力の下発売に至ったのだ。
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ボウイは感情をストレートに表に出さないお方。なので、時に冷たいように想われることもあるかもしれない。でも、ボウイ・ファンはボウイがそれらの哀しみが内に向かい秘められている愛を知っていると想う。クールで冷静なボウイはカッコイイけれど、誤解もされるところかも。
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1. Don't Look Down ドント・ルック・ダウン
2. Like a Rolling Stone ライク・ア・ローリング・ストーン
3. When the World Falls Down ホェン・ザ・ワールド・フォールズ・ダウン
4. Trouble With Me トラブル・ウィズ・ミー
5. Life's a River ライフ・イズ・ア・リヴァー
6. You and Me ユー・アンド・ミー
7. Colour Me カラー・ミー
8. Take a Long Line テイク・ア・ロング・ライン
9. Midnight Love ミッドナイト・ラヴ
10. All the Young Dudes すべての若き野郎ども

ボウイはボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」でリード・ヴォーカル参加している。その他、ジョー・エリオット、クリッシー・ハインド、ジョン・クーガー、イアン・ハンター達のヴォーカルも聴ける。インスト曲もとても素晴らしくて深い余韻を残すもの。

何故でしょうね...ボウイと同世代の、共に生きてこられた(道は其々だけれど)方々がお亡くなりになってゆく。でも、ボウイもイギーもルー・リードも、ストーンズもマリアンヌもパティたちは今もなお毅然と健在なり!人其々のロック感のようなものがあると想う。どれも間違いなどはないと想う。私はボウイが大好き!そして、多くのボウイを愛するお方や興味を持たれるお方とその素晴らしさを共有できたなら...と想う。知識が一番ではない。知らないことはいっぱい。ボウイだけではなく心に届く音楽たちを愛しています。ボウイがフレディの追悼コンサートでそのような気持ちを少し語っておりましたよね。”クィーン”も”ZEP”もみんな共に歩んできた仲間たちだというような。ボウイがたまらなく好きですが、そのボウイのお気持ち、ストーンズの初来日時に映し出された亡くなってしまった仲間たち(まだ生きているボウイが映し出された時飛び上がった!!)、みんなロック遺産。誰が一番とかそういうのではなくて、それぞれに後継者を生んでゆく。なんて!素敵なことだろう!去年だったかな?グラスゴーでTeenage Fanclubがボウイのカバーをしていたのだそうだ!!モリッシーやブレットなら当然みたいだけれど、これです!!音楽が継承されてゆく姿は様々で、ボウイは特にユニークで多様。アズテック・カメラのロディ・フレイムは『ジギー・スターダスト』を聴いてギターを始めたという。マーク・アーモンドは少年時に「ジギー・ライヴ」を観て感化されたという。ジョー・ストラマーは原点はストゥージズだと語っていた。元ルースターズの花田裕之さんの好きなギタリストにミック・ロンソンもいる☆

”ミック・ロンソン”のことを綴り始めるのにとっても時間が掛かりました。でも、まだまだ言い尽くせない程。中学生になり「ミュージック・ライフ」や「ロッキング・オン」を読み始めた。「ミュージック・ライフ」では毎年人気投票が行われ、クィーン全盛、ハードロックや英国の若きパンク以降のNew Waveたちも紹介されていた頃。必死で好きなギタリストに全くランクインしない”ミック・ロンソン”や”トム・ヴァーライン”の名を書いて投函していたものです。勿論!好きなシンガーはボウイ!!ボウイはそんな時代でも必ず10位までには名を連ねておられたのは嬉しかったのです。”ミック・ロンソン”のこと、知らない内にこんなに好きだったのかあ!!と涙がとまらない。不思議な感じ。フレディの追悼コンサートでクィーンとボウイと一緒に「ヒーローズ」でギターを弾いていたミック・ロンソン。あの時に着ていた白いシャツは、吉井和哉さんがミック・ロンソンのご家族のお方に頂いたのですって!素敵☆フトドキ者の私はイエロー・モンキーの音よりも先に吉井さんの解説で胸を熱くした。その最初はこの『ヘヴン・アンド・ハル』でした。ロンソンの白いシャツのお話や、クィーンがモット・ザ・フープルの前座だったお話、クラッシュのミック・ジョーンズもモット・ザ・フープルの大ファンだったことなどは、キース大好きなお友だちに教えて頂きました。

また、ミック・ロンソンのこと、フレディやクィーンのこと、その他まだまだ追々にと想っています。上のサックスを持ったボウイとミック・ロンソンのツーショットのお写真はピーター・ガブリエルによるもの☆

『音楽と映画の宝石箱』にボウイとミック・ロンソンの映像を掲載させて頂きました(残念ながらこちらのサイトはyoutube禁止なので)♪
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by bowieworld | 2008-05-11 01:39 | 盟友・旧友・関連アーティスト

DISCOGRAPHY (オリジナル・アルバム)

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《デヴィッド少年・モッズ時代》~《デヴィッド・ボウイ》としてデビュー!
今なお健在のスーパースター!還暦を迎えても美しい☆

DAVIE JONES with THE KING BEES 1964年 
ハイスクール時代の17歳

THE MANISH BOYS 1965年 
18歳

DAVY JONES and THE LOWER THIRD 1965年~1966年 
18歳~19歳

《デヴィッド・ボウイ:DAVID BOWIE》と改名!
1966年4月1日  英国PYE 7”シングル『Do Anything You Say』
1966年8月19日 英国PYE 7”シングル『I Dig Everything』
1966年12月2日 英国DERAM 7”シングル『Rubber Band』
1967年4月14日 英国DERAM 7”シングル『The Laughing Gnome』

★そして、ボウイ20歳。遂に!1stアルバムの発売となるが、売れなかった...。DERAMは惜しいことをしましたので、後にジャケットと収録曲の伴わない編集盤を出して儲ける。

『デヴィッド・ボウイ』 David Bowie (1967年)
『スペイス・オディティ』 Space Oddity (1969年)
*英国原題は『David Bowie』なので、同名タイトルが続く。
『世界を売った男』 The Man Who Sold The World (1971年)
『ハンキー・ドリー』 Hunky Dory (1971年)
『ジギー・スターダスト』 The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars (1972年)
『アラジン・セイン』 Aladdin Sane (1973年)
『ピンナップス』 Pin Ups (1973年)
『ダイアモンドの犬』 Diamond Dogs (1974年)
『ヤング・アメリカン』 Young Americans (1975年)
『ステイション・トゥ・ステイション』 Station to Station (1976年)
『ロウ』 Low (1977年)
『ヒーローズ 英雄夢語り』 Heroes (1977年)
『ロジャー 間借人』 Lodger (1979年)
『スケアリー・モンスターズ』 Scary Monsters (1980年)
『レッツ・ダンス』 Let's Dance (1983年)
『トゥナイト』 Tonight (1984年)
『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』 Never Let Me Down (1987年)

★《ティン・マシーン:TIN MACHINE》としての活動期。
来日公演も素晴らしかったです!
『ティン・マシーン』 Tin Machine (1989年) 
『ティン・マシーンⅡ』 Tin Machine Ⅱ (1991年) 

『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』 Black Tie White Noise (1993年)
『郊外のブッダ』 The Buddha Of Suburbia (1993年)
『アウトサイド』 1.Outside (1995年)
『アースリング』 Earthling (1997年)
『アワーズ…』 'Hours...'  (1999年)
『ヒーザン』 Heathen (2002年)
『リアリティ』 Reality (2003年)

★凄いです!大きなブランクもなく叩かれた時期の作品すら高水準作品ばかり。1975年~1976年辺りはアメリカ生活でボロボロの状態となり、ヨーロッパに回帰し1977年~1979年まではベルリンでの生活・音楽活動となります。イギー・ポップもやって来ます。ブライアン・イーノ、ロバート・フリップの参加。所謂”ベルリン三部作”時代です。1980年以降、少しオリジナル・アルバムが途絶えますが、それはジョン・レノンの暗殺という大事件があり、敬愛していたボウイなのでかなりの衝撃だったと想われます。2003年の『リアリティ』の発売、絶賛されたワールド・ツアーの終盤に大病をされました。が!ライヴや映画出演と不死鳥の如く復活され今なお健在なり!ロックの殉教者のようです。それは、きっとボウイが天から与えられた使命なのかもしれません。故に、カリスマだと言えるのです。カッコイイ~!


※(ベスト盤・ライブ盤・ライヴ盤を続けます♪)
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by bowieworld | 2007-12-27 04:34 | ディスコグラフィー

『ダイアモンドの犬(Diamond Dogs)』の想い出

苦手な夏が過ぎ、大好きな秋なのに。10月は体調を崩し今もそのシワ寄せを痛感している日々。大好きなボウイ様。更新できないことで少し焦ってもみたけれどマイペースでいいよね!って自分に言い聞かす。でも、そろそろ更新しよう。書きたい(言いたい)ことっていっぱいあって、でも緊張する。何故だろう...私にとってボウイとは辞書に出てくるカリスマという意味に近い、そんな存在。14歳からずっと一緒に。どんなに勇気付けられたり心癒させて来ただろう。私はボウイを傍で見たいとも思わないし、お会いしたいとも思わない。カリスマだもの!畏れ多い。ただ、”好き”という気持ちを継続していられることだけで充分。
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最初に買ったレコードは『ステージ』。中には『ジギー・スターダスト』からの曲が多く収録されていると知り、早く『ジギー・スターダスト』のアルバムが聴きたい!とレコード屋さんに通っていた。でも、当時は廃盤で再発するまで待たなければならなかった。そんな中、先に購入した1974年作品の『ダイアモンドの犬』はとてもショッキングだった。日本盤のあのピンクの帯が好きでボウイのレコードが少しずつ増えていくのが嬉しかった。ジャケット、解説を見つめながら聴いていた。レコードは片面が終わるとひっくり返さないといけない。CDが主流の時代になって思うのだけれど、やっぱりレコードがいい。カセットテープだと大抵は60分テープで収まる作品が多かったように思う。片面で20何分位。必死でボウイの声、メロディ、バックの音を聴く。当時は何かしながらボウイのレコードを聴くという事はなかった。なので、集中力にも個人差があるけれど、私にはレコード盤が相性が良いのだ。A面が終わるとB面に。その時のワクワクした気分。そして、B面が終わり、その余韻をまだ楽しんでいられる。今だと、何曲目とかが覚えられない。

《Side A》
1.未来の伝説 Future Legend
2.ダイアモンドの犬 Diamond Dogs
3.美しきもの Sweet Thing
4.キャンディデイト Candidate
5.美しきもの(リプリーズ) Sweet Thing(reprise)
6.愛しき反抗 Rebel Rebel

《Side B》
1.ロックン・ロール・ウィズ・ミー Rock'N Roll With Me
2.死者の世界 We Are The Dead
3.1984年 1984
4.ビッグ・ブラザー Big Brother
5.永遠に周り続ける骸骨家族の歌 Chant of the Ever Circling Skeletal Family


このアルバムは不気味だった。”怖い”空気に呑み込まれてしまうような感じ。でも、ポップ!そこがボウイの魅力でもある。解説のお陰で収録されている『1984』という曲が、ジョージ・オーウェルの未来小説に関係があると知った。文庫本で比較的早く見つかり読んだ。私は外国文学ではカフカが最初に好きになった作家で、不条理な世界、何か怖い未来の予見のような感覚は好きだったように思う。ハーレクイン・ロマンスの小説よりもずっとこういう小説の方を好んでひっそり読んでいた。でも、『1984』のような作風の小説は初めてだったので不思議な気分だった。でも、ボウイの曲から感じられるものと同じように、何かヒリヒリと冷たいものが心に突き刺さった。

それから、随分時が経ち、映画『1984』を観ることに。サントラはユーリズミックスだったので嬉しかった。先にサントラを聴いたのだけれど、主役はジョン・ハート!神経質そうで繊細。英国紳士な男優のお一人。映像化されるとまた違うイメージが生まれる。そう!この映画にはリチャード・バートンも出ていてこれが遺作となるのだけれど、既にご病気だったのだと後から知る。顔色が良くない。役者魂に天晴れ!と思う。共に存在感があり、流石という感じ。(この映画の感想は、またいつか綴ろうと思う。)

このアルバムを学校に持っていった。ボウイのアルバムを入手する度にクラスメイトに見せたくて!”カッコイイでしょ!”って。あまり反応は無かったのが現実。高2の時の倫理社会の先生は学生の時に聴かれていたそうで、お話をして下さった。倫社は好きだったのでさらに好きになった。クラスのある女の子が”これ、お兄ちゃん、持ってる。でも、ちょっと違うけど。”って言った。嬉しかったけれど、何か違うという言葉が気になったので何が違うのか知りたかった。ところが、その彼女は帰って見てみないとハッキリ分からない風だった。私は翌日の彼女の返事が気がかりで仕方がなかった。そして、そのお兄さんが持っている『ダイアモンドの犬』は帯の大きさ等が違い、価格も違うと判明。その時は分からなかったけれど、それは所謂日本盤の初回版。オリジナル盤だったのだ。私がミドり電化で購入したものは再発盤だと知る。でも、中古盤屋さんが何処にあるのかも知らないし、何か寂しい気持ちになった。その時の私の教室の席まで今も思い出せる...もう20年以上も前のことなのに。

VELVET MOONを始めた事は本当に良かったと思う。友人達と音楽がきっかけで出会えた。ボウイはお店の核となるお方なので、自然とボウイ・ファンの方が来てくださるようになった。ある日、引越しのため(費用が必要で手放したくないけれどと)収集されていたボウイのレコードたちを沢山売りに来られたり。レコード屋さんにもお知り合いの店主の方が何人かいたけれど、ほとんど今はもうそれらのお店は無い。私は今もどうにかこうにか、VELVETと共に、そしてボウイ棚を偶に見つめに行きホッとする。変われないみたい。

*上の絵ポスター(アルバム・デザイン共に)は、フランス(ベルギー)のギィ・ペラートによるもの。カッコイイ★
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by bowieworld | 2006-11-27 10:07 | 素晴しきアルバム・楽曲たち