タグ:狂おしく美しい男 ( 50 ) タグの人気記事

☆63歳のお誕生日おめでとうございます☆

f0004532_4143453.jpg
★2010年最初の「ボウイ館」での記事はボウイの63歳のお誕生日から♪

どの時代のボウイも好きだということを前提に、私は70年代に何かしらの憧憬を抱き続けている。なので、どうしてもこの頃のボウイのお写真を眺めると心が晴れる。グラム時代を体験していないし、ベルリン3部作も少し間に合わなかった。そうした同時代性というものに対する複雑な想いもあるのだろう。羨望であったり憧れであったり、想い出であったり...。このボウイのメイクやファッション、ポーズや表情が大好き!デカダンである。

デカダンを語るには短文では難しいだろうし、私自身まだまだ追及過程であるので上手く綴れない。けれど、ボウイを好きだと確信した蒼いあの刻はすべてのキーワードが集中していたようにも想う。そんな年頃だったのだろうと、不思議な巡り合わせを回顧する。14歳の私の周りにボウイのお話を出来るお友達は皆無だった。16歳頃になってようやく洋楽ファンの学友たちと出会うまで。その間、必死でボウイに関する記事が少しでも載っていたら購入していた音楽雑誌たち。それらをドキドキしながら読んだり見たり。もう随分と年月が経ったけれど、あの少女時代は色褪せることもなくまだ鮮やかに蘇る。私はボウイの存在のお陰で今がある。私の人生の選択肢はいくつかあったのだけれど、その時はそんなことすら考えることはなかった。”デヴィッド・ボウイ”という宇宙に完全に魅せられていて、少しずつ私の心の美の世界に浸透してゆき今日に至る。

大好きなので上手く何も綴れない。一人のアーティストが私の進路を左右するなんて!それがボウイであったことは光栄であり大いなる歓びだと感謝の気持ちでいっぱい!デヴィッド・ボウイ様、ありがとうございます♪
[PR]
by bowieworld | 2010-01-08 04:13 | ボウイに付随する私的な想い

ボウイとリズ(エリザベス・テイラー)♪

f0004532_19113954.jpg
★大女優であるエリザベス・テイラーが今はとても大好きで敬愛に近い思いも抱いています。子役の少女時代から銀幕の世界に生きてきたお方。私の母はよく”リズは美しい”と語っていたものですが、私が映画を自ら好んで観るようになった頃、リズはすっかりふくよかになられ、痩身な退廃的な女優さまを好んできました者にはその母の言う”リズの美”がピンと来ないものでした。暫くして、ボウイ関係の書物を読んだり眺めたりしている中で、エリザベス・テイラーはボウイの大ファンであることを知りました。それだけでポイントがアップ!美輪明宏様の舞台やお歌の会へ幾度も向かう私。美輪様も”エリザベス・テイラーは絶世の美女”と前々から仰っておられたのですが、ようやく私にもその”リズの美”が響くようになれたのはここ数年のこと。古い作品を観ているうちに、また生き方、行動や発言を拝見しているうちに、「なんて!潔く正直なお方だろう!!」と。リズのお顔を凝視する。完璧なまでの左右対称のお顔。その美は少女時代から持続されているもの。やや損な体型をされているようにも思うのですが、それがふくよかに成りすぎるとそこが目立ってしまうようにも。

この画像は、先月私のお誕生日にあるお友達から頂いたもの。私はボウイとリズのこのお写真は知らなかったものでとても嬉しかったのです。ボウイは最も痩せている頃で、リズはふくよかな時期のツーショット。リズは貫禄があり素敵です。ボウイはまるでお人形のように綺麗!!共に何処に居ようが英国人であるという私の好きな佇まいを感じます。

※visitorさまより届く「ボウイ語録」と「関連画像」(自分で決めているサイズがあるもので統一したくて画像処理の作業等は私が担当させて頂いておりました)。次々と先まで送って頂いておりましたが、多忙と体調不良により私のペースが遅いものでそのカテゴリーを閉じさせて頂くことにいたしました。これまで通り、私のペースでのんびりで申し訳ございませんが「ボウイ館」の更新をしてゆきたいと思います。ミーハーではございますが、ボウイが大好きである私の気ままな「ボウイ館」であり続けるためにも♪

いつもご覧くださっている皆様、今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします!!
お気軽にコメントなどください(スパム防止のため、コメントは認証制にさせて頂きましたが、確認後直ちに表示させて頂きます)♪
[PR]
by bowieworld | 2009-08-05 19:08 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト

『野性の息吹き WILD IS THE WIND』

f0004532_10514776.jpg
★ボウイの1976年『STATION TO STATION』に収録されている素晴らしい楽曲!ボウイはピアノ伴奏だけでまる一枚のアルバムを作られても素敵だろうなあ~と思う。この『WILD IS THE WIND』は邦題の『野性の息吹き』として馴染んでいる。ジョージ・キューカー監督の1957年の同名映画からのカバー曲。物悲しくも美しい!1966年にニーナ・シモンも歌われている。私はボウイで先に知った。けれど、残念ながら映画『野性の息吹き』は未見。とても観たいと熱望しているのは、主役がアンナ・マニャーニとアンソニー・クインであること。また、音楽がディミトリ・ティオムキンであることも大きな理由。ジョージ・キューカー作品で観たものは15作品くらいながら相性はとても良いので嬉しい。どうしても観たい作品がまだまだ。その中の一つ。でも、バーブラ・ストライザンドの歌う動画の中で少し観れた(アンソニー・クインは映っていない)。なので、さらにDVD化の熱望を♪

David Bowie - Wild Is The Wind

Nina Simone - Wild Is The Wind



Barbra Streisand - Wild Is The Wind


[PR]
by bowieworld | 2009-06-06 10:25 | 素晴しきアルバム・楽曲たち

ピーター・セラーズの50歳のお誕生日パーティーでの豪華なジャム・セッション♪

f0004532_8155964.jpg★英国贔屓の仏蘭西カブレという私はもう子供の頃からのこと。あまり国籍でどうのこうのという意識も無く、気づけばそんな具合で結構長く生きているみたい(まだまだ生きるけれど!)。ボウイは今はニューヨークが拠点であるけれど、何処におられようが英国人。音楽と同等に映画も大好きな私のお気に入りの俳優は英国人に多い。殊に男優となると凄い偏り方なのだ。そんな中にピーター・セラーズ(Peter Sellers1925年9月8日~1980年7月24日)もおられる。そのピーター・セラーズの50歳のお誕生日に開催されたパーティ。1975年9月8日。そこで豪華なジャムセッションがなされたというけれどその音源は知らない。メンバーはボウイがアルト・サックス、ロン・ウッドがギター、ビル・ワイマンがベース、ボビー・キーズがサキソフォン、キース・ムーンがオルガン・ドラム、ジョー・コッカーがボーカルという顔ぶれ。場所はピーター・セラーズのビバリーヒルズのご自宅。ハリウッドに集う英国人たち。ピーター・セラーズはビートルズとの繋がりもある。リンゴ・スターと共演した映画『マジック・クリスチャン』もとても面白かった。かなり笑った!英国はシェイクスピアのお国。コメディも独特の屈折具合がたまらなく楽しくて大好き♪
f0004532_8152663.jpg

[PR]
by bowieworld | 2009-05-27 08:37 | 盟友・旧友・関連アーティスト

ボウイとウィリアム・バロウズ(WILLIAM BURROUGHS)★

f0004532_5121251.gif

★ボウイはビートニクに影響を受けたお方で、そもそもは兄テリーの愛読書であったジャック・ケルアックの『路上』に大きな衝撃を受けたという。そして、ボウイはウィリアム・バロウズと文通友達であった。その書簡が公開される日は来るのだろうか...私の死後なら有り得るのかも。バロウズはロック・ミュージックとの繋がりも大きい。バロウズの有名なカットアップやフォールドインという手法。ボウイは70年代にこの手法を自らの作品で実践している。バロウズの書物を読んでもよく訳が分からないけれど何か圧倒的な言葉の力を感じる。同じように、ボウイの曲はその歌詞通りに訳してもさっぱり分からない。けれど、その中には伝わるものがあり、それら断片を蓄積しては私なりの漠然としてはいるけれど、ボウイの歌の世界が浮かび上がる...まだまだその過程であり何もよく知らない。ホモセクシャルでジャンキーで誤って妻をウィリアム・テルごっこという遊びの中で射殺しているバロウズ。その後も放浪生活を続け1997年に83歳で死去されたお方。このような語り草は有名だけれど、やはり謎めいた作家であるし生き様が実にユニーク過ぎる。バロウズを描いた映画やバロウズの作品を映画化したものもあるけれど、バロウズの圧倒的な存在感には到底及ばない。ボウイにはベルリン3部作という一連があるけれど、バロウズにはカットアップ3部作とされる一連がある。『ソフトマシーン』『ノヴァ急報』『爆発した切符』。網羅はしていないけれど、いくつかの作品を読んだ。『ソフトマシーン』というタイトルはロバート・ワイアットが事故に遭う以前に在籍していた英国のジャズ・ロック・バンドを想起させる。また、スロッビング・グリッスルのジェネシス・P・オーリッジもバロウズからの影響の大きいお方。文学や絵画の手法がロックと繋がっている。パティ・スミスもバロウズへの追悼作品を作っているし。また、ボウイはイギー・ポップのことを”イギーは最後のビートなんだ”というようなことを仰っていた。とにかく興味深い繋がりである!
[PR]
by bowieworld | 2009-05-22 23:59 | 盟友・旧友・関連アーティスト

クラウス・ノミ(KLAUS NOMI)と共演の『SATURDAY NIGHT LIVE サタデー・ナイト・ライヴ (1979)』

f0004532_3263296.jpg

★1979年のアメリカのテレビ番組『SATURDAY NIGHT LIVE サタデー・ナイト・ライヴ』で、ボウイとクラウス・ノミ(1944年1月24日~1983年8月6日)が共演している。ボウイがクラウス・ノミの個性を気に入り、このライヴでの衣装などのデザインとバック・ミュージシャンとしての参加を希望したことから実現したという。2000年代に入り、『ノミ・ソング』というドキュメンタリー映画も公開された(この映画のことはまた後に)。その中でもボウイは記録映像として登場されている。クラウス・ノミとしてレコード・デビューする前の貴重なテレビ番組だと思う。また、ボウイはクラウス・ノミの訃報に悲しみ、直ぐに追悼の言葉をワールドツアー中だったと思うけれど述べている。その時、世界はまだエイズの恐怖を煽り立て、ゲイであることが病魔のように伝えてもいた(今もまだまだ大きな誤解と偏見があるけれど)頃のこと。私はこの『サタデー・ナイト・ライブ』をテレビ放送で観たのが最初。当時、家のビデオデッキはベータという小さめのビデオテープ対応のものしか無く、急にその放送を知ったので大慌てでテープを買ってきて貰い録画した。けれど、その後そのデッキは故障して新たに購入したものでは再生不能という状況。そんな私は記憶の中でしかその映像を知らず見返す術もなかった。けれど、年月を経て友人にその映像ビデオを観せて頂ける日が訪れた。以前はYouTubeでこの時の『世界を売った男』等が観れたのだけれど今はダメなようだ。なので、最も早くにエイズで亡くなったアーティスト(僅か39歳の若さだった)と云われる、素敵なクラウス・ノミの映像を♪
f0004532_3271430.jpg
Klaus Nomi - Nomi Song

[PR]
by bowieworld | 2009-05-21 23:58 | 盟友・旧友・関連アーティスト

『スペース・オディティ SPACE ODDITY』 (1969年)

f0004532_60493.jpg

★1969年にリリースされた『スペース・オディティ SPACE ODDITY』はボウイの初のヒット曲であり、代表曲かつ名曲の一つ。ボウイは映像を60年代から製作しているお方。短編映画のようなビデオクリップとも云える素晴らしいもの。メロトロンとピアノでリック・ウェイクマンが参加!下の画像は、フィルム『LOVE YOU TILL TUESDAY』に収録の「スペース・オディティ」オリジナル・ビデオ。上のお写真は、ボウイとお母様、そしてアンジー・ボウイ(1970年3月20日の婚姻届を出された日のものだそうです)♪

David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)

[PR]
by bowieworld | 2009-05-20 05:55 | 素晴しきアルバム・楽曲たち

ボウイとジョン・レノン(JOHN LENNON)★その1.

f0004532_18371013.jpg

★まったく私的なことながら、私の洋楽熱の始まりはボウイが最初ではなくビートルズだった。中学生になる前の春休みに母にビートルズのボックスセットのレコードを買って頂いた。綴じられたブックレットに経歴やお写真などが載っていた。メンバーの身長なども書いてあり、センチメートルではなくフィートだったので、辞書で調べて換算してみたりもした。異国のお方は背が高いように思っていたのに私の計算だとメンバーはあまり長身ではないので計算間違いしているのだと少し悩んだ。中でも『ラバーソウル』が直ぐに気に入った。素晴らしい楽曲たちに私の心は躍り、特に好きな曲ばかりをカセットテープに録音して幾度も聴き返していた。ジョンがボーカルの曲が多くを占めていると後から気づいた。そして、”ジョン・レノンが好き!”と自覚したのだと思う。そして、ビートルズの本や詩集を文庫で購入して登下校を共にした。中学は遠かったけれど楽しかった。つい熱中して読んでいると電信柱にぶつかることもあり痛かった。けれど、そんな日々も遠い過去なのに今も鮮明に楽しい記憶として残っている。ジョンのことを私はあまり綴らない。大好きなのだ!今もこうして想うと泣いてしまう。小学生の頃に祖父が亡くなった時はまだ幼くて父の悲しみの表情が今も記憶されている。”人の死”ということに向かい合ったと思えるのは両親の死の前にジョンがいた。母と一緒にテレビ放送された『ヘルプ!』を愉しく鑑賞していた。暗殺されたニュースを両親と共に陰鬱な気持ちで報道される映像や音楽と同時に聞いていた。ヨーコさんの呼びかけの刻、私も祈った。人の死に対し心から悲しみ祈るということ、その最初の人がジョンだった。私はビートルズもジョン・レノンも活動されている時期を原体験してはいない。なので、ジョンがようやく再始動という時期の死はショック過ぎた。ボウイが好きになり聴いているとジョンに似ていると感じていた。そして、まだ『ジギー・スターダスト』に出会う前に『ヤング・アメリカンズ』のレコードを購入した。私のボウイのアルバムの遭遇の仕方は年代順ではないので、針を置く度にドキドキしていた。予想がつかないから。でも、ボウイのどの時代のアルバムも曲もお声もお姿も大好き!ようやくボウイのアルバムの順番や流れを何とか把握できたのは80年代に入ってからのこと。私は”待つ”ということも結構好きみたい。念願の『ジギー・スターダスト』を購入したのも80年代に入っていたけれど、いつも以上にレコード屋さんのレジでワクワク緊張もした。嬉しくて嬉しくて抱えるようにして帰宅した。そして、それらのレコードたちは今も私のレコード棚の一番上の扉の付いた場所に居る。その場所は「ボウイのコーナー」と決まっているのだ。その周りにジョンも居る。ずっと☆
[PR]
by bowieworld | 2009-05-18 23:58 | 盟友・旧友・関連アーティスト

『LONDON BOY ロンドン・ボーイ』

f0004532_6422585.jpg

1 Space Oddity (Original Version)
2 Did You Ever Have A Dream
3 There Is A Happy Land
4 Rubber Band
5 Let Me Sleep Beside You
6 Maid Of Bond Street
7 We Are Hungry Men
8 When I Live My Dream
9 Karma Man
10 The Laughing Gnome
11 She's Got Medals
12 Little Bombardier
13 Please Mr. Gravedigger
14 The Gospel According To Tony Day
15 Sell Me A Coat
16 Join The Gang
17 Love You Till Tuesday
18 The London Boys

f0004532_638386.jpg

★このアルバム『LONDON BOY』は、ボウイの10代から20代初頭の音源集(1966年から1969年の18曲)。1曲目の『スペース・オディティ』はオリジナル・ヴァージョンです。メロトロンとピアノでリック・ウェイクマンが参加しています。”デビッド・ボウイ”と名乗るようになってからの楽曲たちです。それ以前は本名のデイヴィー・ジョーンズとしてモッズ・バンドを組んで活動していた時期も。それにしてもボウイは美しいです!美少年から美青年、そして美中年(美老人となられるのでしょうね)...ただの美形ロッカーではない。けっして!ただただ、”デヴィッド・ボウイ”という軌跡に慄くばかり♪
[PR]
by bowieworld | 2009-05-17 23:59 | 素晴しきアルバム・楽曲たち

19歳になりたての頃の美少年ボウイ♪

f0004532_5563011.jpg

★1966年のボウイ。おこがましいのですが、”可愛い~!!”とトキメクお気に入りフォトです♪怒涛の多忙さで毎日更新がズレており申し訳ございません。いつもご覧くださっている皆様ありがとうございます!
[PR]
by bowieworld | 2009-05-16 23:58 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト