タグ:狂おしく美しい男 ( 50 ) タグの人気記事

ボウイとマーク・アーモンド(少年時代)の手が触れ合ったとき☆

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★イギリスのBBC Radio 2 の「Music Club」が、ボウイの60歳のお誕生日を記念して「Inspirational Bowie」と銘打った特集の中で、マーク・アーモンドもインタビューを受けたそうです。「Tainted Life」にも書かれている、リバプール・エンパイヤでのジギー・スターダストのショーで、ステージによじ上ったマークの手を「Rock 'n' Roll Suicide」を歌うボウイが取ってくれた特別な思い出のことなどを話していたそうです。このお話は素晴らしいマーク・アーモンドのファンサイトmarcmaniaの記事より教えて頂きました。日本で最もマークを愛するお方の素晴らしいサイトであり、私の大切な友人でもあります。ボウイの事もお好きなお方で私の知らない事をいつも優しく聞かせてくださるのです。また、私もマークの事は80年代のSOFT CELLの1stアルバムの頃から好き。2007年のアルバム『STARDOM ROAD』では、ボウイの「London Boys」もカバーしています。また、長年ライヴを続けているお方で優れた歌唱力とお声のツヤは今も衰え知らず。ライヴでのボウイのカバーは現時点で3回されているそうです。下のライヴ映像は「Rock'n'Roll Suicide」の愛溢れる素敵なカバーなのです♪

Marc Almond - Rock'n'Roll Suicide


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※マーク・アーモンドのことは、また追記いたします。
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by bowieworld | 2009-04-28 08:00 | ボウイ・チルドレン

『STAGE ステージ』 初めて聴いたボウイのレコード

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★この「ボウイ館」を恐る恐る開設した最初に、”初めて聴いた(購入した)アルバム”、この2枚組のライブ・アルバム『STAGE ステージ』(1978年)のことを少し書きました。作品の内容について書いていなかったと気づきましたので回想を交えて追記いたします。この1978年にはワールドツアーの一環として日本にも来日している。私がこの来日公演に行くにはもう少し早く生まれていなければならなかったことを寂しく感じた。けれど、いつも仲良くして頂いている友人たちから当時の様子を聞かせて頂ける。とてもワクワクしながらお話を聞く。そんな時が好き。この当時のバンド・メンバーはボウイの長い歴史の中でもダントツに最強メンバーだと云われる。私もそう想う。リード・ギターはエイドリアン・ブリュー、リズム・ギターはカルロス・アロマー、ベースはジョージ・マーレイ、ドラムはデニス・ディヴィス、キーボードはロジャー・パウエル、ピアノ・シンセサイザーはショーン・メイズ、エレクトリック・ヴァイオリンはサイモン・ハウス、そして、ボウイがボーカルとキーボード。プロデュースはトニー・ヴィスコンティ。楽曲は前半は『ジギー・スターダスト』から多く、後半は『ロウ』と『ヒーローズ』からという構成。この後、ベルリン3部作の第三弾となる『ロジャー』へと続く。

私はニュー・ウェーブと平行しながらプログレも聴いていた。大学生になると洋楽好きの友人も増えたけれど様々。ニュー・ウェーヴ好きはプログレをダサい時代遅れの音楽と敬遠し、プログレ好きはニュー・ウェーブを下手で薄っぺらい見かけ倒しと敬遠していた。この傾向は多分にあったと想う(少なくとも私の環境はそうだった)。そこで、何となく”隠れプログレ”の立場に追いやられていたのが私。そんな私はこのメンバーが殊に好きなのは、ロジャー・パウエルとサイモン・ハウスの参加。サイモン・ハウスはトッド・ラングレンのユートピアのメンバー。サイモン・ハウスは、ホークウィンドやロバート・カルバート、ブライアン・イーノなどと関わりが深い。そして、後にキング・クリムゾンに加入することになるエイドリアン・ブリューはフランク・ザッパ・バンドからボウイが直接ザッパに交渉したとも云われている。ボウイはやはり驚異的な感覚の持ち主である!

David Bowie - Station To Station


David Bowie - What In The World + Blackout


今から思えば”クラフトワーク”はプログレなのだけれど、10代の折の私はそのようなジャンルなどよく分からなかったし、気にしないで聴いていた。ケイト・ブッシュもブリジット・フォンテーヌもニコもスラップ・ハッピーも私にはニュー・ウェーブ作品のように違和感なく聴けたのだ。ラフ・トレードの『クリア・カット』という優れたコンピレーションに狂喜した。その中には若いアーティストに混じってロバート・ワイアットもおられた。そんな風に私はまだ『ジギー・スターダスト』を購入する日は来なかったけれど、ボウイを中心にお小遣いはレコードに費やされて行った。毎月レコード屋さんに行くのが楽しみでもあり緊張の瞬間でもあった。ボウイの名が出て来る記事は直ぐに目に飛び込んでくる。”デビッド・ボウイー”という活字は何故か直ぐに見つけられた。そして、イギー・ポップやルー・リードの名を知ることができた。また、直接的ではなくても、ボウイと比較されて書かれていたりするとそのアーティストが気になってくる。その最初はピーター・ガブリエルだったように想う。どの雑誌かはっきり覚えていないけれど、”デビッド・ボウイーと比較できるアーティストはいない。唯一可能だとしたらピーター・ガブリエルだけだろう”というような内容だった。気にならない訳が無い。そして、ピーター・ガブリエルの『Ⅲ』を購入し感動していた。そして、嘗て在籍されていたと知りジェネシスのアルバムを聴き始めることにもなった。ジェネシスはその時、既にラジオでもよくかかるヒット曲を持っていた。時を経て、今も好きなジェネシスは初期の作品。やはり、”アート・ロック”が好きなのだと想う。また、ニュー・ウェーヴとプログレを違和感なく平行して聴けたのは、”真にプログレッシヴなボウイ”を先に知ったことが大きな要因にも想える。懐かしい回想はまだまだ続くけれど、5/29の『VELVET MOON15周年イベント』までは、毎日更新するのだと心に誓ったので追々に。

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《SIDE A》
A1 Hang On To Yourself
A2 Ziggy Stardust
A3 Five Years
A4 Soul Love
A5 Star

《SIDE B》
B1 Station To Station
B2 Fame
B3 TVC 15

《SIDE C》
C1 Warszawa
C2 Speed Of Life
C3 Art Decade
C4 Sense Of Doubt
C5 Breaking Glass

《SIDE D》
D1 Heroes
D2 What In The World
D3 Blackout
D4 Beauty And The Beast

※これは、私が初めて聴いたボウイの作品、当時のレコード盤の内容です。youtube画像はあくまでも関連ものですので、ご理解ください♪
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by bowieworld | 2009-04-26 05:29 | 素晴しきアルバム・楽曲たち

映画『クリスチーネ F』の中の素晴らしいボウイ・ライヴ

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★1981年の西ドイツ映画『クリスチーネ・F』とサントラのことを、以前書きましたが、その時はyoutube禁止だったもので追記したいと思います。この映画の中でボウイは”デヴィッド・ボウイ”として登場し、この映画のためのライヴを撮影。このライヴがまた素晴らしい!!youtubeを決して推奨しているのではないけれど、ボウイのファン層は広い。1982年公開のこの映画を劇場で鑑賞できた私は幸運にさえ想える時がある。1973年のジギー・ライヴを観て、あのファンの皆様の中に一緒に居たかったと想う私の気持ち...少しずつの世代の違い、時代のタイミングでボウイに出会う時は様々。今なお、10代のお若い方にもボウイの魅力は伝わるのだ!という事実に感激しています。40年のデヴィッド・ボウイの軌跡を想うと奮える。また、畏怖の念をも感じ続けている。私はボウイに近づけない(近づけなくて良い!)。その距離は遠い。いつまでもその距離は大切にしていたい。けれど、いつの間にか私の心の美しき住人(それも王様のよう)として君臨しているよう。この映画の中の『Station To Station』の冒頭、クリスチーネのお部屋が映る。『CHANGES ONE BOWIE』が2枚重ねて置かれている。大好きだから同じレコードを持っている。この映画は決して愉快な映画ではない。この後のこの美しい少女の転落も知ってしまっているので哀しいけれど、ボウイのライヴ・シーンが素晴らし過ぎるので!

Station To Station -David Bowie from Christiane F

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by bowieworld | 2009-04-25 10:28 | 映画・役者としてのボウイ

イギーも62歳☆お誕生日おめでとうございます♪

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★今日(4月21日)はイギー・ポップの62歳のお誕生日。ボウイと同い年。ボウイの創り出した架空のロックスターであるジギー(ZIGGY)は永久不滅なのだろう。この”ZIGGY”とはイギー・ポップ(IGGY POP)とツイッギー(TWIGGY)からのものと言われている。共にボウイの盟友と言えるお方。上のボウイとイギーは1976年のもの。大好きなお写真の一枚。おふたりの笑顔が素敵!ボウイより小さなイギーの首に掛けたカメラを見てボウイは何と言っているのだろう...。イギーは”パンク・ロックの父”で、ボウイは”New Waveの父”である。ボウイはイギーを幾度も手助けしている。それは、ボウイがイギーが好きだから。アーティストとして対照的なように感じるお方は多いだろう。ボウイがプロデュースし、イギーと共同制作した『THE IDIOT』と『LUST FOR LIFE』。私はイギーも大好き。再発盤でSTOOGESの初期のアルバムを聴いた。『RAW POWER』にはボウイとミック・ロンソンの名があり嬉しかった(何も知らなかったので)。70年代の初期から後期、80年代とイギーのアルバム、楽曲たちの中にボウイの名がある。嘗て、ボウイよりイギーが大好きだというファンの友人に、ボウイのプロデュースしたイギーは大人しくて良くない(パンクっぽくないということのようだった)。ボウイは敢えて、イギーの繊細さとボーカリストとしての力量を引き出したように思う。イギーはIGGY POPであるのだから、もうそれだけでPUNKなのだ!イギーの体中は傷だらけ。イギーのライヴを体験した者なら知っている。あのリズム、あの躍動はマイケル・ジャクソンの対極にあるスタイル。どちらが優れたダンサーだろう?!そんな優劣などどうでもいい。ジョー・ストラマーが”原点はSTOOGESだ”と語っていた言葉を忘れない。

私が思う”繊細”というイメージはボウイにもイギーにも感じること。アーティスティックなお方が好きだし、やはり繊細なお方が好き。また、”内向的”という言葉もこのおふたりにはずっと感じている。ボウイはスーパースターなので隠れてばかりの生活はできない。長年のキャリアの中で生き抜く術を得てこられたのだろうけれど、時に似合わないジョークを言ったりする時のふとした表情は実にシャイ。イギーの魅力をボウイは知っている。イギー自らが気付かない魅力。イギーは”デヴィッドとは似ているんだ”と語っていた。お互いのこれまでの活動、軌跡は当然それぞれの道ながら、そのイギーの言葉に頷けるお方も多いだろう。また、デュエットが聴きたい!
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by bowieworld | 2009-04-21 23:57 | 盟友・旧友・関連アーティスト

1975年のボウイ★バスター・キートン本と♪

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★ボウイがバスター・キートン好きで影響を受けて来られたのは有名(詳しく知らないけれど)。このお写真は1975年のNMEに掲載されたものらしい。帽子好きなボウイ。また煙草を手に。そして、「キートン本」も。何をしても素敵なボウイ。14歳以来、ずっと”ボウイ!ボウイ!”と言って生きている。幸運なことに私が出会えるボウイ・ファンの方々は皆お優しい。ミーハー一辺倒の私の無知を誰も馬鹿にしないし、知らない事を教えてくださる。そんな先輩方に色々聞かせて頂いたり、貴重なものを頂いたりしている。

"hand in hand"はボウイに似合わない気がする。けれど、"Give me your hand"とボウイは手を差しのべた。そのか細く繊細で美しいボウイの手に多くのファンが手を差しのべたのだ。実際に届いた人は生涯の思い出だろう。人生が変わった瞬間かもしれない(マーク・アーモンドやボーイ・ジョージもそんな少年時代を経ている)。また、今も世界中にボウイを愛する人々がいっぱい。ボウイ・ファンの年齢層はとても広い。凄いことだと思う。スーパースターだもの!ボウイの新作が待たれる。いつまでも私は待てる。映画出演も楽しみ。ボウイは演劇やマイム、絵も描く、俳優でもある。こんなロック・スターはやはりいない☆
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by bowieworld | 2009-03-25 11:42 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト

☆62歳のお誕生日おめでとうございます☆

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☆今日はボウイの62歳のお誕生日です。おめでとうございます☆

去年の画像のヴァージョン違いのようなお気に入りの美麗フォトを掲載させて頂きました。私が初めてボウイのコンサートに行ったのは80年代のボウイ旋風で湧き上がる中の『シリアス・ムーンライト・ツアー』でした。大阪府立体育館と京都会館に行きました。今年になって、幸先良くボウイの映像がBSで流れたりするので嬉しいです。先日はサエキけんぞう氏の解説によるバンクーバーでのライヴ、そして一昨日はピーター・バラカン氏解説の「アート・ロック」とボウイで新年を迎えている感じです。

ボウイはシド・バレットから大きな影響を受け敬愛していた。ボウイは”シドはまるで別世界に住むピーターパンのようだった”というようなお言葉を。そして、私はボウイもまた同じお言葉が似合うお方だと想え、何故だか不思議な美しい光を感じ涙が溢れてしまった♪
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by bowieworld | 2009-01-08 06:23 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト

☆あけましておめでとうございます☆今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪

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★2009年を迎えました。今もボウイは健在なり!!落ちぶれたロックスターでもなく、現役のスーパースター!毎年、新しい年を迎えた時に聴きたくなるのはやはりボウイのお声☆あの繊細で内向する風変わりなデヴィッド・ボウイのお姿を想う。美しい!ただの美形ではない、このボウイの40年を超える軌跡を想う。”美しい”という言葉は表面的な意味だけではない。殊に、ボウイの場合は麗しき容姿に伴う、ずっと美しくあり続けるお方の宿命のようなものも背負ってきたとも想う。”ロック”と”アート”が融合し鬩ぎ合う様はある意味危険なことでもある。それをボウイは体現してきたお方に想う。いつまでもボウイが大好き!何も知らないけれど好きであり続けていることがしあわせ☆”ボウイにロックを感じない”と批判された記事を嘗て読んだけれど、人それぞれ。”ロック”とは?そもそも何だか私は知らない。ただ、デヴィッド・ボウイという稀有なアーティスト、ボウイの表現する世界が好きで、それらから感じる諸々からイメージされる世界。それは美しく、また苦難の道のりでもあり、そして"ロック”という名の殿堂にも属しているのだろう。ボウイはピアノだけでシャンソンも歌えるだろうし、俳優でもあるし、絵描きでもある。この2000年代、60代になったボウイ。大病後、ニュー・アルバムが待たれる...私は何年だって待てる!生かされる宿命にある殉教者のようなボウイのお姿が見れるだけで充分!!

ボウイを愛する皆様、ボウイに興味を抱き始めた皆様、嘗てボウイが好きだった皆様...今年もこのミーハーなボウイ館を宜しくお願い致します♪
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by bowieworld | 2009-01-02 16:50 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト

『VELVET MOON 期間限定 SHOP』 ☆12/9~12/28まで開催中♪

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『VELVET MOON 期間限定 SHOP』

12/9(火)~12/28(日)
平日 15:00~19:00 (毎週月曜日と第3火曜日12/16はお休みです)
土・日・祝 12:00~18:00
会場 Gohanya Cafe Kitchen's 2F
住所 大阪市北区中崎3-2-10 *地下鉄谷町線 中崎町駅から徒歩3分

RECORD&CD SHOP VELVET MOONの3週間ショップを開催いたします。ヴェルヴェット・ムーンの愛する世界☆音楽・映画・アート週間です。ご協力頂く、可愛い雑貨やアクセサリー、イラストに乙女本などのお買いもの、カフェでのおしゃべりが同時に楽しめます。イベント限定メニューもおすすめです。堅苦しい空間ではございませんので、どうぞお気軽に遊びに来てくださいね♪

◆VELVET MOON◆
http://www.velvet-moon.com/

≪おおまかなテーマ≫
1week(12/9~12/14) Velvet French Plate
当店のお気に入りフレンチ週間。シャンソン・フレンチポップ・ロックにフランス映画など。
2week(12/17~21) Velvet Non Stop Brit Cafe
大好きな英国ロック週間。デヴィッド・ボウイを主軸にアートロック・パンク・ニューウェーヴなど。
3week(12/23~28) Velvet Holly Holly
クリスマスホーリー週間。ヴェルヴェット・ムーンのフェイヴァリット満載の音楽や美麗映画など。

≪協賛≫
◆乙女屋◆
ココロときめく雑貨やアクセサリーをご紹介します。
http://www.otomeya.net/

◆Candy Jane◆
乙女画と乙女本”SUCRE"を販売します。
http://candyjane.hp.infoseek.co.jp/

◆melche shutilforc◆
普遍的な“可愛い”を追求したクラシカルフェミニンテイストのお洋服やアクセサリーを展示販売します。
http://www.melche-shutilforc.jp/

★VELVET MOONと兄弟姉妹のsub-cultureともこのイベント期間中何か☆お楽しみに♪
http://www.occn.zaq.ne.jp/newwave//

※12/13・14の土日でフレンチ週間を終えますが、商品は置いておきます。次は英国ロック週間です!ディスプレイはガラリと変わる予定です。商品を一部しかお持ちできずに申し訳ございません。その上、『期間限定SHOP』ですもので、何かお買い求め頂ければ幸いでございます。
ご協力頂いております、乙女屋さま、Candy Janeさま、melche shutilforcさまの愛らしきブースもございます。どうぞ宜しくお願い致します☆

★1週間毎のテーマですが、どれも私達のずっと大切にしている愛すべき世界です。会場を提供くださるキッチンさま、ご協力頂く乙女屋さま、Candy Janeさま、melche shutilforcさまもはお世話になっているだけではなく大好きな方々です。日々思います。多くの人がいるなかで出会えるご縁、早い遅いは関係なくて出会える運命にあったのだと。とても嬉しいです。私はドジで頼りないのですが、どうしても崩すことはできないものがあります。愛するものたちを信じて愛するものたちに助けられながら生きています。こんな調子でいつまで生きられるのかは分かりませんが、偏愛は深まるばかりです。大好きなアーティストや作品をお薦めさせて頂き気に入って頂ける事は、まるで自分の作品のように嬉しいのです。同じ商品を一番安いお店やネットで購入できる時代になりました。音楽や映像はダウンロードできる時代。それでも、お問い合わせを頂いたり、私の拙いブログを読んでくださり、VELVETでお買いものをしてくださる方々がおられること。ごまかしは嫌いです。そんなものは見抜かれてしまいます。なので、好きなものしか扱えず、でもまだ弱小ながらもVELVETは継続しています。いつも応援くださる皆様に感謝しています。ありがとうございます。また、新たに出会える方々ともご一緒に愛するものたちで繋がっていけたならいいなあと思っています。今時、ダサい綺麗事のように聞こえるかもしれませんが本心です。これしか私にはないのです。

今回の3週間、月曜日の定休日と第3火曜日12/16以外は全て私は会場でまったりワイワイしています。まったく、気さくな和やかな空間です。
皆様ご多忙な時期だと思いますがどうぞ宜しくお願い致します。

☆いよいよ来週はお借りしているスペースにボウイがあちこちに♪とは云いましても、持参できる商品は限られておりますが、好きな世界で繋がってゆけたら素敵だと想います。私は30年弱、ずっとボウイが一等好きでいます。音楽のお仕事ですのでボウイしか聴かないのでもないので、他にも沢山好きな音楽やアーティストがいます。でも、ボウイだけは何故か特別☆ボウイ・ファンのお方はあまりにも多く、とてもお詳しいお方、研究されているお方も多いです。私のような者はやや気後れします。でも、知らないことだらけでもずっと大好きで、心トキメク存在であり続けているデヴィッド・ボウイという風変わりなスーパースターのお姿や作品、発言...知らないうちに私の人生に刻まれているように想えます。この上ない至福に想い感謝しているのです。

この『ボウイ館』をご覧くださっている皆様、コメントをくださる皆様。それぞれの世界があると想います。ボウイより好きなアーティストがおられてもボウイも好き。あまりまだ聴いたことがないけれど気になっている...長いボウイのキャリア。ファンの年齢層もとても広いボウイ。ボウイが素敵だからボウイ・ファンも素敵だ☆と私は想っています。私の知らないことをご親切に教えてくださったり、お話させて頂けることが嬉しいです。学生時代にボウイ・ファンは少なくて私は変わり者だと云われてきました。でも、変われないもので、今は変わり者の愛しき友人たちが居てくださいます。そして、こんな調子でさらに歳を重ねてゆくのだと想います。また、貴重なボウイ資料をお借りいたしましたので、その内載せますね♪あくまでもミーハー・スタンスで☆

これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。
お気軽にお話にお越しください!
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by bowieworld | 2008-12-13 07:53 | VELVET MOONのお知らせ

感激のボウイ・カバー集

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1 Ian McCulloch - The Prettiest Star
2 Culture Club - Starman
3 Guy Chadwick - Fall In Love With Me
4 Edwyn Collins - The Gospel According To Tony Day
5 The Divine Comedy - Life On Mars
6 Alejandro Escovedo - All The Young Dudes
7 Midge Ure - The Man Who Sold The World
8 Associates - Boys Keep Swinging
9 Big Country - Cracked Actor
10 Peter Murphy - Funtime
11 The Polecats - John, I'm Only Dancing
12 Blondie - Heroes
13 Sigue Sigue Sputnik - Rebel Rebel
14 Duran Duran - Fame
15 The Gourds - Ziggy Stardust
16 The Langley Schools Music Project - Space Oddity
17 Christian Death - Panic In Detroit
18 Black Box Recorder - Rock'n'Roll Suicide

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★英国の雑誌『UNCUT』のボウイ特集号(2003年)のFree CDより。私は知らなくてお世話になっているGOHAN-YA CAFE KITCHENの店主さまから教えて頂きお貸しくださったもの(後日購入)。私の周りにボウイ・ファンのお方は多く、また、いつ更新するのかも知れぬこの『ボウイ館』を見守ってくださる方々に感謝しています。学生時代はボウイのお話が出来る友人は僅かだったけれど、ずっとボウイが一等大好きであり続けて良かった。私よりももっと古くからのボウイ・ファンのお方や同世代、まだお若いお方とも今はボウイのお話ができる。ボウイが好きではないお方も多い。それも仕方ない。容姿やイメージだけで”デヴィッド・ボウイ?あんまり”なんて言われると口惜しいけれど有名だから仕方ないのかな...。あるお友達がご自分のお気に入りのセレクトCDを音楽好きの友人と情報交換として楽しんでいると教えてくださった。私よりずっと年下のお方でギター・ポップが大好きで好きなアーティストのバックボーンにまで今は向っている。そんな過程でボウイを聴き始めることになり今はボウイ・ファンでもあるお方。ボウイは有名なのでいつでも聴けるという感じで、やや軽視した様子のご友人に全くアーティスト名を書かずにそのセレクトCDを渡してみたという。すると、気に入った曲にボウイがいたと。嬉しかったと私にお伝えくださり、私も嬉しく思った。そして、”あの曲、デヴィッド・ボウイだよ”と伝えそのご友人はかなり意識が変わったそうだ。良かった!良かった!

ネオ・アコースティックやギター・ポップという嘗てのNew Waveシーンから継続されるポップ・ロックの世界。ブームもあった。何冊もそれらの特集本が発行されていた。全てを読んではいないけれど、幾つかは好きなアーティストも掲載されているので読んでみた。でも、その中の記事でヴェルヴェット・アンダーグラウンドやビーチ・ボーイズは登場してもボウイの名前は大きく浮上しないことがいつも不思議だった。ブリット・ポップの特集時ですら...これはかなり変だと思った。それらの書物は案内人の役割を持つのだろうからボウイに触れていなければボウイに興味はゆかない。他の音楽ジャンルでも同じだと想う。嘗て愛読購読していた『ロック・マガジン』や『FOOL'S MATE』で最新のインディー情報と同時にボウイやイーノ、プログレ記事を読み聴いてみたくなる若き日の私を想い出す。先日、阿木譲さんにお会いする機会に恵まれ、とても色々お話をしてくださり嬉しかった。終電がなければもっとお話させて頂きたかった。相変わらずストイックなお方で変わらぬものを感じ勇気付けらた。もう大先輩だもの!

このカバー集の1曲目はイアン・マカロック!お借りした時に収録内容をチェックする前に早く聴きたくて流したところ、”この声は!!”と思い涙した。エコー&ザ・バニーメンはデビューの時から好きで、加藤和彦さんのラジオ番組を聴いていて紹介してくださったのが最初。まだ10代の私はラジオは欠かせない情報源だった。その時にバウハウスも紹介してくださり知った。加藤和彦さんはその番組で”今のイギリスの音楽は大きく分けてボウイ系とフェリー系の二つにあるみたい”というようなお話もされ、ブライアン・フェリーも好きな私はたいそう喜んでいた。イアン・マカロックがドアーズやヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバーをしても全く不思議ではないけれど、ボウイのカバーが聴けるとは思っていなかった。ボウイを聴いたことのない英国ミュージシャンを探すのは難しいだろうが。ネオ・アコというとアズテック・カメラは欠かせない。94年頃だったかのインタビューで”ジギー・スターダストを聴いてギターを始めた”というような発言をされていた。その時も驚きと感激で胸躍るものだった。そして、その記事を読まれたファンのお方がボウイのアルバムをお買い求めくださった。こういうことは忘れられない。このカバー集には既に発表されているものも含まれる。その中ではダントツにロズ・ウィリアムズのヴォーカルのクリスチャン・デスが大好き!でも好きなアーティストが並ぶ(15.16曲目はこれが初めて)ボウイ・カバー集なので、今まで聴いてきたそれらのアーティストの作品が浮かんだりと想いが巡る...ボウイは今はニューヨークのイギリス人だけれど、どうしたって英国人。私は音楽(ロック)はジョン・レノンから始まりボウイへ...そして今も色々と聴いている。フランスの音楽も大好きなのだけれど、ボウイがジャック・ブレルのカバーをしていたので母の持っていたそれまでは興味のなかった古いシャンソンも聴きたくなり今はすっかり魅了され続けている...音楽に国境はない。そして時をも超える☆

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by bowieworld | 2008-11-01 11:35 | ボウイの曲のカバーたち

或る美しき家族の肖像

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1972年のお写真。ボウイとアンジーとまだ小さなゾウイ君。どこか退廃的で気だるい雰囲気。ボウイとイマンのカップルもとっても大好きなのですが、この頃の仮面夫婦のようであったボウイとアンジーのカップルも実は好きなのです。おふたり共にバイセクシャルを公言されていた、今から想うとかなりの飛んだご夫婦です。ファッションもポーズも全てが完璧なまでに美しい!としか思えない。ボウイが抱っこしているゾウイ君(現在のジョー君)のブロンドの毛先の巻き具合やお靴、愛らしい表情にキュンとなります。可愛い~♪お美しいけれど、やはり、アンドロイドのような人間界から超越したかのような不思議なご夫婦。絵になりますね!なんでしょうね!この方々☆でも、やはりゾウイ君への愛はボウイの方が遥かなるものに想えてしまいます。乳母車を押してるお写真もありましたね☆

ミーハー故の戯言ですが、何気にアンジーはボウイとの距離を近づけようとされている。でも、ボウイはややお顔を反らし気味。クールでカッコイイ!ポーズのボウイながら、しっかりと組んだお足でゾウイ君を包んでおられるようです。そして、小さなゾウイ君もボウイと綺麗に揃ったバランスを保っているような構図に想えます。後から得た薀蓄が勝手な妄想を生んでいるだけだと想います。でも、美しいが故に巡るのですよね☆
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by bowieworld | 2008-05-30 07:10 | 美麗ボウイ・お気に入りフォト