『FUN TIME』 ボウイとイギーの名曲 その2.

fun time, iggy pop & david bowie


Peter Murphy - Fun Time


Peter Murphy - Final Solution


★ボウイ&イギーの名曲シリーズを続けてみます。『FUN TIME』もまたイギー・ポップの1977年アルバム『THE IDIOT』に収録されている曲。一番上のものはボウイがイギーを大プロモーションしていた頃のもの。ボウイはイギーのバックメンバーとして各国を廻る。日本にもイギーと一緒にプロモーション来日している。ボウイはキーボードとバック・ヴォーカル担当。ああ、美しき友愛!2番目のものはピーター・マーフィー(バウハウス)の1986年の1stソロ・アルバムにも収録されていたカバー曲。ピーター・マーフィーはボウイやイーノ、T.REXのカバーをBAUHAUS時代に残している。抜群のカバー・センスのあるお方。BAUHAUSもまた、私の思春期に出会った音楽であり今も大好き。各メンバーそれぞれ好きで幾つかのプロジェクトがある。メンバーの中で今も最も好きなのはデヴィッド・Jな私。彼はルー・リード、あるいはヴェルヴェット・アンダーグラウンドの影響が色濃い。BAUHAUS絡みのこともまた追々にと思う。BAUHAUSはゴス・ゴッドとも呼ばれたりもする。下のスージーはゴス・クィーンとも。パンク~ニュー・ウェーヴという流れの中で70年代から今日まで共に重要な方々であり名作・名曲も数多い。しかし、遡ればやはりボウイでありイギーでありルー(ヴェルヴェッツ)へと行き着くと思う。ボウイがゴス・ゴッドと評された記事を読み再認識できた。バウハウスだけではなく、ジョイ・ディヴィジョンもまたボウイからの影響が大きいことなども忘れてはならないのだろう。私は”ゴシック”なる世界が好きなのでロックに限られたものではなく、色々と興味は尽きない。こんなお話もボウイの存在無しではあり得ぬこと!3つ目のものはピーター・マーフィーのカバーという連想ゲーム癖で。オリジナルはPERE UBU(ペル・ウブと表記されることもあるけれど、私はペル・ユビュと言っている)の曲で1976年のシングル曲であり、1985年のアルバム『TERMINAL TOWER, THE ARCHIVAL COLLECTION』に収録されていて知った曲。ペル・ユビュも結構好きで色々と繋がりゆく。このオリジナルも当然素晴らしいのだけれど、やはり、ピーター・マーフィーのカバーもカッコイイ!!
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by bowieworld | 2009-04-23 03:24 | 素晴しきアルバム・楽曲たち
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